INAO(国立原産地名称研究所、フランス)さん、凄いです 。

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ワイングラスの話です。写真はINAO基準のテイスティンググラスです。大抵の試飲会で使われている言う替えますと当たり前のグラスです。何度か書かせて頂きましたが店ではリーデル社のものを使用しています。リーデル社は45年程前に葡萄の品種の違いに伴うワイングラスの形状を発表した会社です。ぶっちゃけワインとグラスが合えば凄く美味しくなりますが合わなければかなりちぐはぐな感じがかなり有ります。このテイスティンググラスはほぼ同時期に導入されたものです。賛否も有りますがワインを美味しくする事も無ければ不味くする事も無い様に思います。味は何でもほんのちょっとしたことで変わると言う事を思い知らされている身としましては計算してこのグラスの形状を決めたのはもの凄いと思います 。最近付き合い始めたインポーターはあまり聞いた事も無い葡萄品種も扱っていて手持ちのリーデルのグラスでは対応出来ず間違った判断を下す事も有ります。ですのでこのグラスの意味をつくづく感じさせられました。INAO△って感じでした。

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