月別アーカイブ: 2014年3月

ほんの少しの違いなのですが…

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お皿の話です。写真に写っている三枚の皿は全て同じ直径なのですが盛り込める料理の量が全て違います。淵の広さが違ったり少しだけ窪んでいたりしています。直径27.5センチの無地の白の丸い皿が好きなのですが上記の理由により割れてもいないのに同じ直径の皿が増えて行きます。ちなみに明日も買いに行く予定です。

買ってしまいました。

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ブルマンヨーグルト種菌です。早速作って食べてみました。ヨーグルトはケフィア床と酒粕床を持っていますが今回の種菌が一番食べ易いです。今までのものは調理にしか使え無かったのですが今回のものはむしろデザート向きです。当たり前の事かもしれませんが種菌でこれだけ同じ豆乳の味が変わるのは驚きました。まだまだ研究しないといけませんがなかなか可能性を感じさせる食材でした。買って良かったです。

手前味噌では有りますが。

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実家でなった金柑です。農家をしている訳では無いのですが小さな畑が有り、そこで採れました。無農薬です。全然苦く無く美味しいです。個人的に金柑に火を通しても美味しいとは思わないので生のまま使います。香りも酸味も甘みもその 方が絶対に良いです。そういえば小さい頃は嫌いでした。もちろん生では食べた事は無かったのですが、この金柑を食べたらどう思うのだろうかと思いました。子供にはやはり食べ難いでしょうか。

青臭さがくせになりそうです。

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新商品のオリーブオイルです。値段の上限は有りますが有機栽培のオリーブオイルは極力試してみる様にはしています。今回のオリーブオイルはかなり青臭いですが美味しいです。正直青臭いオリーブオイルが苦手な自分ですが今使用しているものの中で一番クオリティが高いと思います。値段もぎりぎりですが我慢出来ます。ただこの青臭さをどう捉えるかが問題です。主張が強いのです。それがくせになるのですが野菜に青臭い香りをぶつけるのは少し微妙です。油としては十二分に上の味がでているのでいつもの事ながら要は使い所と言う話になります。何はともあれ美味しいオリーブオイルを発見しましたというお話しでした。

ごめんなさい。訂正します。

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先ほどの白ワインですが抜栓一時間でアフターに苦味を感じます。残念ですがグラスワインでは使い難いという結果になりました。

今宵のワインシリーズです(遊びではありません)。

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ボルドーのアントル・ド・メールの白の’05です。多分ワインに興味の無い人はこのブログを読まないと思うので普通に書かせて頂きます。自然派では無いのですが熟成した白の安価なものと言うのがなかなか無いので仕方なくとってみました。とは言うものの軽くて優しいワイン(ひと昔前は確実に誉め言葉では無かったです)が好きな自分としましては嫌いでは無いアペラシオンです。正直10年以上は熟成していて欲しかったのですが軽い分もう大丈夫では無いかと期待してみました。経験上ソーヴィニヨン・ブラン主体のワインはピノ・ノワール用のグラスで頂きます。美味しいです。樽香もします。個人的な好みですが樽香のしないワインは真夏でも無い限りワインとしてはもの足りなく感じます。先入観が入っているかもしれませんが’05はかなり評価の高かった年でそれがこの弱いアペラシオンと重なってかなり良い感じになっている様に思います。そして5%入っているミュスカデル種も良い感じで香りを華やかにしてくれています。多分かなり広い範囲で受けるワインだと思います。 これ、グラスワインの白に決定です。

本日の賄いです。

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全粒のクスクスです。じゃがいものピュレで濃度をつけた野菜の煮込みと一緒に頂きます。もともとカレーやナヴァランと一緒に食べるものなのでこの組み合わせは鉄板です。麦は米と違い実(?)の部分が外皮より柔らかい為、粉にしてから篩にかけて外皮を取り除いたので粉の状態から調理する文化が出来上がったらしいです。それにしても良く色々な加工品を考えるものだと感心させられます。特にクスクスは毎回食べる前にこんなものでお腹が膨れるのだろうかと心配になります。もちろんしっかりお腹がいっぱいになるのですけど。

あまり好きでは無いので少しだけ添えます。

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フキノトウです。春と言うより冬の山菜です。ちなみにアブラナの菜の花は12月には出回っています。蕗は好きなのですが蕗の薹は苦手なので本当に一口だけ皿の端にのせさせて頂きます。何事もバランスが大切だと思います。

レーズンサンド用のクリームを作ってみました。

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カシューナッツとカカオバターがベースです。定番のお菓子味の構成が解りやすいものが多いので“もどき”にし易いです。個人的にはあまり好きなお菓子でも無いのですが一般的に人気が有るので作ってみました。自分的にはレストランで使うデザートは美味しい果物か精々それをドライフルーツにしたもの位で良いとは思っているのですがなかなかそういう訳にも行かず色々と試しているのが現状でたまには自分でも食べたくなる程度のお菓子が出来れば合格です。

甘さと酸味を押さえて温製にしてみました。

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豆乳とカシューナッツのプリンです。もちろん玉子を使っていない“もどき”ですが。ここ数日はまた寒くなって来たので温かいのが良いかと思い温製用にレシピをいじってみました。暖かい季節には出せ無いデザートなのでそれまで少し引っ張ろうかと思っています。冬にアイスクリームを食べられても夏に温製プリンは難しいです。それにしても暑さも寒さももう少し手加減して頂きたいものです。