月別アーカイブ: 2015年8月

実は初めて伺いました。

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先日、美山町に行って来ました。かれこれ8年位美山の野菜を使っていますが伺ったのは初めてです。野菜が美味しいから使っているのであって美山の野菜だから使っているのでは無いからです。後、出来るだけいらない先入観を持ちたくないと言う事もあります。今回は仕入れさせて頂いている生産者の方と少しギクシャクしてしまったので伺わさせて頂きました。かなり美しい所です。自分の実家(ド田舎)との比較しか出来ないのですがとにかく整然としています。先ず、ゴミが本当に一つも落ちていませんでした。これは行く途中にゴミ拾いをしている小学生の集団を見かけましたのでこういう取り組みがあるのだろうと思われました。次に、農具をきちんと片付けてありました。ウチの実家の方では結構出しっぱなしが多い ですがこれだけでかなり景色が違って見えました。後は壊れたり錆びたりしたフェンス等が無かった事も景観を良くしている一つだと思いました。全部、人の力です。なんだか実家の問題点を浮き彫りにされた感がありましす。繰り返しになりますが贔屓目無しで本当に美しい所でした。自然が好きな方は是非一度足を運ばれる事をお薦めします。

前回の続きです。

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アルザスのピノ・ノワールです。形状の違う3つのグラスで飲んでいます。店で使う予定のワインはいつも手持ちのグラスの中でベストのチョイスをする様にしています。実際、この3つのグラスはおのおのかなり味が違いがます。とりあえず先ずはワインの評価をお伝えします。かなり美味しいです。前回飲んだ違う畑のものより果皮の味をしっかり感じられ輪郭がはっきりとしています。ブルゴーニュのピノとはやはり違いますが個人的に凄く好きです。冷涼な土地のワインが好きな人は十二分に楽しんで頂けるワインだと思います。ちなみに認証有りのビオデナミです。個人的にはメゾン ルロワのブルゴーニュルージュよりこっちの方が好きです。

久しぶりのフランスワインです。

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アルザスのワインです。ボルドーには申し訳ないのですがフランスのワインの生産地の中でブルゴーニュの次に好きな場所です。そして世界で一番美味しい辛口のリースリングが出来る所です。夏になると飲みたくなります。急に。そして、それが今日でした。手持ちに無かったので夕方の4時頃買いに行きました。そこで解りきっている問題に直面しました。基本、小さなワイン屋では赤も白も15℃~20℃位で保管してあります。それはつまり、今日は白ワインを飲めない事を意味します。氷でボトルを冷やせば?と言われそうですが実は当店には製氷機が無いです。冷凍庫への出し入れを繰り返すと言う手も考えましたがまかり間違って忘れた時の事を考えるとそこまでして飲まなくても、と思い一緒に同じ作り手のピノ・ ノワールを買いました。写真のボトルがそれです。以前、同じ価格で違う畑のものを飲んだ時は当店の料理には良く合うけど味わいがとても優しいので値段なりの価値を感じ難いと思いました。悪いワインでは無いので今回リベンジとなる事を期待しています。若いワインを当店の料理と合わせるのは何故か難しいのです。文章が長くなりすぎましたので感想は次回に回します。

有りそうで意外と無かった商品です。

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果汁100%のスパークリングジュースです。二酸化炭素は水に溶け易いので技術的には何も難しい事はなさそうなのですが実際にお目にかかったのは初めてです。味はと言いますと外国(南ア)製なので酸味が弱く、甘味を強く感じるタイプで当店の料理とバッティングしません。料理とバッティングしないソフトドリンクがノンアルコールビールかスパークリングウォーターしか無かったのでとりあえずメニューに載せてみます。ソフトドリンクを注文しようとして上記の二種類しか無くがっかりされたことが何度かありますので尚更です。正直、感動する味ではありませんが悪くは無いとも思います(その辺のジュースよりは美味しいです)。食事を盛り上げるアイテムとして是非、使ってみて下さい。    

今年はやたらと美味しく感じます。

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ゴーヤです。今まで特に好んでは食べてませんでしたが今年は例年より暑く感じるせいか何か美味しいです。この苦味が心地良いです。さすが暑い土地の野菜だけあります。ゴロゴロと食感が残る大きさに切ってじゃがいもやカボチャと一緒に煮るのが僕好みです。後、自分ではしませんがカレーとの相性は抜群なので是非お試し下さい。!?ブログを書いていて気が付きましたが今までゴーヤチャンプルーって食べた事が無いです。ゴーヤの料理と言えばこれなのに…。ベジタリアン仕様で作れるのか今度調べてみます。

やはり傷んでいました。

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自家消費用の赤ワインです。どうしても一本たけセラーにしまう事が出来ずその辺にうっちゃって置いてしました。抜栓した時の温度は体温を越えていました。実際にワインをこの温度迄もっていった事はなく最早、経験と割り切ってこの温度のまま飲んでみました。複雑でした。第一に思った事はそういえばホットワインってワイングラスで飲まないよなって事でした。不愉快とまではいかないのですがむせかえります。前述しましたが真夏において40℃近い温度のワインというのはホットワインです。夏でもコーヒーはホットを飲むので覚悟を決めてエアコンを消し汗をかきながら飲んでいると意外と慣れてきたのが不思議でした。とはいえ、タイトルの通り傷んでいると迄は一概には言いませんがやはり状態に影響が有る事 は確認出来ました。一応、有意義ではありましたがあまりやるものでは無いです。作り手の人、ごめんなさい。

アラカルトの中止のお知らせです。

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大変申し訳ありません。アラカルトメニューの営業は中止させて頂きます。コースと平行してアラカルトメニューをこなす事は無理でした。やはりコースのみの営業に絞らせて頂きます。大変ご迷惑をお掛けしました。今後はこの方向に集中してより励まさせて頂きます。よろしくお願いいたします。

そういえば強火はほとんど使いません。

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十年来使っている火口です。この店は居抜きなのでおそらく16年前に購入した代物と思われます。火力が弱くなって来たのでメーカーにメンテナンスして頂いた所、写真の3倍位の炎が出る様になりました。写真位の炎すら出なくなったので業者を呼んだ訳ではあるのですが正直、蛇足と言いますか、猫に小判と言いますか、と言う感があります。業務用の調理器具のパワーはとても凄いと思うのですが今、自分が行っている調理にはそれほど必要に感じません。材料さえ良ければ食感の荒らさすら口の中でのひとつの変化とも感じられます(一応、色々と気を付けてはいますが)。例えば、なめらか過ぎるムースとかは技術的には凄いと思うのですが個人的にはあまり好みではありません。当店に関しましては素朴さを楽しんでみ て下さい。それはそれで良いものだと思います。

とても美味しいワインなのですが…迷っています。

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新潟のフェルミエさんのロゼワインです。今、グラスワインで使わさせて頂いているドメーヌ・ショウさんが何気に褒めていたので試してみました。美味しいワインだと思います。飲みやすいと言う意味では多分ショウさんのワインよりこちらのほうが秀でていると思われます。ただ葡萄品種はカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランを使用していてスキン・コンタクトは浅いのですが今、使っているショウさんの赤と被る部分が多いので価格から考えても使うのがためらわれます。もっと高価格帯のワインも作っている生産者なので一概には言えませんがこの価格帯での比較としましてはショウさんに軍配が上がります。今度、機会があれば高価格帯のワインも飲んでみます。とりあえず今、グラスワインが一種類たけなの でせめてもう一種類欲しいです。高いものが美味しいとは限りませんが美味しいものはやはり高いです。良い出会いがあればよいのですが…。