日別アーカイブ: 2015年8月20日

前回の続きです。

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アルザスのピノ・ノワールです。形状の違う3つのグラスで飲んでいます。店で使う予定のワインはいつも手持ちのグラスの中でベストのチョイスをする様にしています。実際、この3つのグラスはおのおのかなり味が違いがます。とりあえず先ずはワインの評価をお伝えします。かなり美味しいです。前回飲んだ違う畑のものより果皮の味をしっかり感じられ輪郭がはっきりとしています。ブルゴーニュのピノとはやはり違いますが個人的に凄く好きです。冷涼な土地のワインが好きな人は十二分に楽しんで頂けるワインだと思います。ちなみに認証有りのビオデナミです。個人的にはメゾン ルロワのブルゴーニュルージュよりこっちの方が好きです。

久しぶりのフランスワインです。

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アルザスのワインです。ボルドーには申し訳ないのですがフランスのワインの生産地の中でブルゴーニュの次に好きな場所です。そして世界で一番美味しい辛口のリースリングが出来る所です。夏になると飲みたくなります。急に。そして、それが今日でした。手持ちに無かったので夕方の4時頃買いに行きました。そこで解りきっている問題に直面しました。基本、小さなワイン屋では赤も白も15℃~20℃位で保管してあります。それはつまり、今日は白ワインを飲めない事を意味します。氷でボトルを冷やせば?と言われそうですが実は当店には製氷機が無いです。冷凍庫への出し入れを繰り返すと言う手も考えましたがまかり間違って忘れた時の事を考えるとそこまでして飲まなくても、と思い一緒に同じ作り手のピノ・ ノワールを買いました。写真のボトルがそれです。以前、同じ価格で違う畑のものを飲んだ時は当店の料理には良く合うけど味わいがとても優しいので値段なりの価値を感じ難いと思いました。悪いワインでは無いので今回リベンジとなる事を期待しています。若いワインを当店の料理と合わせるのは何故か難しいのです。文章が長くなりすぎましたので感想は次回に回します。