やっぱり美味しいです。

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ルイ ラトゥールのコルトンの97年です。最近日本酒がばかりだったので久しぶりなせいか美味しかったです。ワインは日本酒と比べると香りの華やかさが魅力だと新ためて思いました。前回の日本酒ネタの続きになるのですが(確か)ルイラトゥールはワインを発酵を止める目的でワインを55~60℃まで加熱していたと記憶していますが20年熟成したものでは味でそれを判断出来ませんでした。ブルゴーニュはボルドーと比べると寿命が短いと言われますがそんな事は無いと思います。やっぱりピノ ノワールは美味しいです。

昔は行列が出来ていた食べ物です。

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玉子無しのクレープです。玉子が入っていない上に全粒粉で作るので焼くのがなかなか大変です。グルテンフリーと言う言葉をちょくちょく聞く今日日ですが個人的には小麦粉は大好きです。グルテンフリーが西洋人に受け入れられているのは結構不思議に思います。日本人に置き換えるとお米は駄目と言われている様なものなので何か食文化を否定している感じを受けかね無いと思うのは少しズレた考えでしょうか?何せよ美味しいので当店では基本使います。全粒粉は製菓をやっている人にはグラハムパウダーの名称の方が通じ易いと思います。カカオや果物と相性抜群です。

サプライズが無いのがサプライズです?

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美山の大根と白菜です。今、最高に美味しいです。美山でも少し変わった野菜を有り難がっている風潮がありますが客観的に見て当たり前の野菜の方が美味しいです。そしてその方が凄い事だと思っているのですが間違っているのでしょうか?

そう言えば今までに2~3度しか飲んだ事無かったのですが… 。

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スペインのビオディナミのロゼです。今までロゼはプロヴァンスのを飲んだ位しか記憶に無いです。その飲んだ時も印象は良かったのにも関わらず以後飲んでいません。今回も実は発注ミスです。でも今回も美味しく頂きました。国産の苺を思わせる独特の華やかさがあります。おかしな表現かもしれませんが白ワインでも赤ワインでもない味です。多分女の人は好きな人多いと思われます。ボトル一本飲むと飽きてしまいそうですが1~2杯だけであれば使い勝手が良いと思いました。春を連想させる味なので季節的にも今はタイミングが良いです。少し研究して見ます。あと最近ビオディナミ(有機栽培の一種)のものが体に合っている様に思っています。以前はワインが硬質的な感じになるのでどっちかと言うと避けていたので すが味覚が変わったのでしょうか?ちなみに今使っているオリーブオイルもビオディナミのものです。一時のマイブームなのかどうかはちゃんと見極めたい所ですが悪い方向ではないのでまあ良いかなと思っています。あとは勿論お客様のリアクション次第です。  

成るべくして、ですか?

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引き続き寺田本家さんの日本酒の生原酒です。季節の変わった影響は多大に在ると思いますか゛生酒が美味しいです。味の数が多いです。日本酒の火入れは発酵を止める事で常温保存を可能にする為に行う訳ですが同じ酒で飲み比べて見るともったいないと言うのが正直な感想です。あくまで味覚的な話ですが。後、今回日本酒を飲んでいて思ったのは価格が安い!です。2千円も出せば美味しいものが飲めます。これはワインだと美味しければラッキーと思う価格帯です。何か違うところで考えてしまいました。

里芋祭りです。

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美山の里芋です。今年は大量にあります。野菜だけで料理を作る場合単一の野菜で作るより何種類かを併用した方が良い様に思っていますが里芋のねっとり感は周りを引き立てます。当店では基本的に塩とオリーブオイル以外の調味料は使用しないので野菜の特徴が全体に影響を及ぼす形は願ってもないところです。芋はどんな種類でも好きな事に最近気付きました。   

一応完成です。

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天然酵母で生地を持ち上げたチョコレートケーキです。かれこれ半年以上作り続けて来ましたがようやくレシピが固まりました。チョコレートは個人的に好きな食べ物なので今回のケーキにはそれなりに執着がありました。当初は蕎麦粉とココアパウダーを併用して生地の骨格を作っていたのですが結局ココアパウダーのみの仕様となりました。いまいち生地の浮きは悪いのですが口当たりの上で問題ありませんし逆に凝縮感が出た様に思います。ナッツ系の粉合わせると味に膨らみがあるのですが敢えて入れない方が潔い感じがしたのでこれ以上材料の数を減らす事の出来無いレシピになりました。勿論これからも思い付きがあればどんどん試して行くのですがとりあえずは一段落です。蕎麦粉さん、使えなくてごめんなさい。

久しぶりの酒ネタです。

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寺田本家さんの日本酒です。一部の人にはかなり有名な酒蔵です。こちらの酒蔵の味わいの特徴は酸味です。特に発芽玄米から作られるむすひはブラインドで米の酒と当てるのは難しいです(アフターでなんとなく分かる位です)。オールドワールドの白ワイン好きには感想を聞いてみたい所であります。で、問題はアテです。ちなみに当店の料理とは合いません。飲んでいて思うのは御多分に漏れず魚(特に生)、醤油、味噌です。全て店に無いです。後者2つは余所で食べるのは平気なのですが調理場に置きたく無いです。ブログに書いておいて何なのですがそういう理由から店での提供はしないと思います。只、かなり面白いお酒ではありますので特にワイン好きの方にはお薦めさせて頂きます。個人的には結局五人娘を常温より気 持ち冷やして飲むのが好きです。

こんなの作れるのですね。

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有機グリーンピースの粉のみで作られたフリッジ(ショートパスタ)です。結論から言いますと美味しくて型崩れしなくて調味しやすいです。バリエーションとしてレンズ豆とヒヨコ豆もあったのですが以前食べたイタリア産のグリーンピース(生)が美味しかったので今回はこれにしました。グリーンピース独特の滑らかな口当たりが印象的です。それにしてもどうやって作ってあるのかが不思議でたまりません。何故何も繋ぎを入れていないに煮崩れをしないのでしょうか。豆が材料の麺(?)は春雨が思い浮かぶのですが原材料を意識する様になってから食べた記憶がありません。同じだったとしても自家製は多分厳しいです。穀物の粉から派生した食べものは色々ありますが特に麺類には独特な美味しさがあると今回新ためて思いま した。久しぶりに新しい商品の試食でしたがなかなかのヒットでした。

自然な成り行き、ですか?

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美山の南瓜です。蒸した後干している所です。干し芋の南瓜バージョンです。時季的に南瓜を使ったデザートを作りたいと思って紆余曲折の結果何もしない事にしたのが自分らしい気がします。さつまいもで作るものと比べると短時間で作れますし食味も軽いので気に入っています。ただ野菜の料理の後に更に野菜のデザートは(聞こえは良いのですが)少ししんどいので使い処は注意したいと思います。南瓜や芋や栗を洋菓子に加えると味に落ち着きが出る様に感じるのは僕が日本人だからでしょうか?